【重要】寺社敷地活用の実践パターン②「定期借地」と「売却」 — 健全な法人運営のために その3 —

寺社の土地活用手法の解説、最終回となる今回は「土地を貸し出す手法」と「手放す手法」の2つのパターンをご紹介します。

■ 敷地活用の具体策
3)定期借地
広い敷地を有する寺社が、敷地の一部をマンションやオフィスビル用の敷地として「定期借地」として事業者に長期で貸し出す手法です。

4)売却
利用されていない遊休地などの敷地を、最終的な選択肢として売却する手法です。

■ 注意点
【定期借地のケース】
・土地を手放すことなく地代収入が得られる。「前払い地代」が入るスキームを組めば、そのまとまった資金を自社の建て替え・改修費用にそのまま充てることができる。
・長期間にわたって土地が拘束されるため、将来の環境変化に応じた自己利用などの柔軟な対応が難しくなる。

【売却のケース】
・維持管理の手間がなくなり、即座にまとまった資金を確保できる。
・一度手放した土地(資産)は戻ってこないため、将来的な収益機会を完全に失う。

■ 宗教者支援協会からのアドバイス
「定期借地の前払い地代で改修費を賄いたいが、民間業者からの契約内容が適正かわからない」といったお悩みは、リスクを回避するためのチェックポイントは以下の通りです。

●契約期間終了後の土地の返還条件の明確化
●前払い地代の適正な評価と、長期的な資金計画の策定
●宗教活動を阻害しない建物用途(マンション等)の選定と交渉

当協会では、事業者との交渉の場に立ち会い、法人の立場に立った確実なアドバイスを行います。

〜 専門家がサポートしますので、ご相談がある方はお気軽にお問い合わせください! 〜
▶「一般社団法人 宗教者支援協会 」公式LINE:https://lin.ee/jh0t0nR

**********

★協賛企業募集中!

あわせて読みたい
バナー広告 申し込み Banner ad application

**********

\ SNSでシェア /