宗教者さま向け!不動産鑑定が必要なシーン②

前回に続き、宗教者向けに「不動産鑑定」「不動産鑑定士」についてお伝えします。

不動産鑑定は、宗教法人の土地・建物の売買をするとき、檀信徒様のお悩み解決のために専門家の意見がほしいときに役立ちます。

不動産鑑定をしてくれる「不動産鑑定士」をご存知ですか?

宗教者支援協会にできること

・放置した境内建物や檀信徒様の「クセあり物件」も活用可能 ※引取業者紹介

→ 古くて売れない境内建物も、アイデア次第で新しい価値を生み出せるかもしれません。

・“支援協会は、宗教者様の盾となり矛となります”

→長年借りていた借地の地主が急に不動産会社となったと連絡があり、立ち退きを要求されて困っている

→境内地に隣接する建物を一般法人に貸しているが、インボイス制度により「教会が適格事業者登録をしていないことを理由に賃料の減額請求があった」

・金融機関とつながる適正査定 ※不動産を担保に改修費用の融資を受ける場合

→境内建物等 築年数が古くても、実態にあった時価をきちんと算出します。

・税務署への説明もお任せできる

→ 特殊な土地・地形・用途など、鑑定書を元に税理士と連携した説明対応が可能。

・裁判所に提出できる評価書・鑑定書が出せます

→ 資料や鑑定に基づいた評価で「なぜこの価格か」を明記します。

・宗教者様・檀信徒様に知識がなくても支援協会には専属の同じ宗教者である担当理事が付きますので終始安心して相談できる!  

→ 相談員側も難しい専門用語を極力使わず、分かりやすく丁寧にご説明します。

★宗教者支援協会は、不動産部門に宅地建物取引士の他、不動産鑑定士と提携しております。

親族間売買、同じ宗派同士の売買、借地の適正を鑑定、裁判や税務署に提出する際など、不動産鑑定の適正な活用をアドバイスさせて頂きます。お気軽にご相談ください。

~ 専門家がサポートしますので、ご相談がある方はお気軽にお問い合わせください! ~

▶「一般社団法人 宗教者支援協会 」公式LINE:https://lin.ee/jh0t0nR

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