

今回は「印刷枚数は少ないはずなのに、複合機の請求が高い気がする」というご相談事例をご紹介します。
複合機の費用はリース代・保守費・カウンター料金・消耗品などが分かれており、“使っている感覚”と“請求金額”がズレやすい分野です。
まずは感覚ではなく、費用を整理して“見える化”することが大切です。
< 起きていたこと >
ある施設では、月の印刷枚数は数百枚程度でした。しかし毎月の請求は「思っていたより高い」状態が続いており、担当者もなぜ高いのか説明できない状況でした。
<何が問題だったか >
●カウンター料金に最低枚数の設定があり、 実際に使っていなくても一定額が発生していた
●リース/保守/カウンターが別契約で、全体像を把握できる人がいなかった
●印刷枚数を把握しておらず、 今の契約が適正か判断できなかった
< 対応したこと >
●請求書と契約書を並べ、 費用を「リース/保守/カウンター/消耗品」に分解
●複合機のメーター値から、実際の月間印刷枚数(カラー/モノクロ)を算出
●現在の契約条件が適正かを整理し、今後の見直し方針を明確にしました
< 改善できたこと >
●どこで費用が膨らんでいるのかが分かり、相談すべきポイントが明確になった
●最低枚数条件の影響が見え、次回更新時の交渉材料が揃った
●担当者が「よく分からない状態」から「根拠をもって判断できる状態」へ
< 今回のポイント >
●最初にやるべきは印刷コストの棚卸し(数字での確認)
●「少ないのに高い」場合は、最低枚数・契約条件・運用のズレが原因になりやすいです
★ 特に注意したいのは、契約条件の“見えない固定費”です。最低枚数や自動更新条項などは、気づかないうちに毎月の負担を大きくしていることがあります。
契約内容や請求の仕組みが複雑な場合は、第三者の専門家に一度整理を依頼することで、無理のない見直しがしやすくなりますので、当支援協会にまずはご相談ください。
“契約をする前にワンクッション置くことで防げる詐欺もございます”
転ばぬ先の杖として、宗教者支援協会は時に“盾となり矛となる”後方支援活動をさせて頂いております。どんな些細な事でも、お気軽に当支援協会までお問い合わせ下さい。
*続きはまた次回*
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